Q&A よくあるご質問
完全に元通りになりますか?
補修は、出来る限り元の状態に近づける方法の一つです。
人の手を加えておりますので「修繕」であり「完全な復元」とは言い切れるものではないことをご理解下さい。
補修例がありますのでそちらを参考にして下さい。
補修した部分の耐久性はどれぐらいですか
一概に○○年の耐久性があるとは言えません。
それは補修後の使用状況により大きく差が出るからです。
手に触れないような箇所であれば10年以上は持ちますが、 テーブルの天板のように常に物が擦れる場所は当然耐久性も低下します。
また、紫外線等の影響による色あせや変色も考えられますが、 これらは新品の状態でも同様に言えることです。
ご依頼の流れ
電話、FAX、メール等でお気軽にどうぞ。
その際、リペアの場合、傷の大きさ、深さ、材質等お解かりになる情報を教えてください。
リフォームの場合お部屋の大きさ、どんなことがしたいのか、建物の構造などわかる範囲で結構ですので教えてください。
その情報をもとに後日現地を拝見します
※リペアでお急ぎの場合は、現地打合せ無しで施工も可能です。
お見積もりをします。
施工日に訪問致します。